2011年2月26日土曜日

ニュージーランド地震向けのファンドレイザー イン セカンドライフ

ニュージーランド地震向けのファンドレイザーがセカンドライフで開催中です。



多くのセラーさんが専用ベンダーで出品しています(といってもこじんまりしてますが)。

BAREROSEさんなども出品されてます。

開催期間は3月5日まで。

募金や売上げは赤十字に寄付されるということです。

場所はこちら。http://slurl.com/secondlife/Copley%20Square/127/210/24

個人新聞戦争、勃発中

...というほどでもないんだけど、ツイッターやフェイスブックのソーシャルグラフをフル活用して、個人向けの新聞を作ってくれるサービスがホットになってきました。



こちらは草分けの一つ、papler.li。なんと日本語対応したり、フェイスブック対応したり。ツイッターのリストから作れるは、ハッシュタグから新聞作れるは、....と最近またどんどん進歩してます。

これはセカンドライフ日本人向けのタグSLJPで作った新聞。これさえあれば、もうニュースサイト要らず?w



こちらはツイッターから新聞を作ってくれるTweet Times.こちらも友達のポストした情報をブラウズするには便利。


こちらはフェイスブックから新聞を作ってくれるPostPost。


今のところ、トラフィックではPaper.liがリード中。

2011年2月24日木曜日

中東危機に賭ける予測企業

中東の動乱は、その行方が未だ不透明感が強いですが、一方で積極的に予測に取り組む企業の動向も面白いです。


一つは未来予測のRecordedFuture.

カダフィ(Crisis in Libya: Gaddafi and the Prospect of Civil War)や、イランRevolution in the Middle East: The Influence of Iran and Ayatollah Khamenei、エジプト(The Post-Mubarak Egyptian Leadership)など、RecordedFutureを使って解析を試みています。




一方、コンセプトは面白いのに伸び悩んでいる予測市場のInTradeは、画面デザインを一新。

カダフィやバーレーンなど中東についての予測が増えていました。(InTradeは実際に予測の売買が可能なマーケットプレイスです。)

2011年2月22日火曜日

Kickstarter:Minecraftのドキュメンタリー映画

ゲーム「Minecraft」をテーマにしたドキュメンタリーのプロジェクトがKickstarterにてファンディング中

目標は$150,000(約1200万円)。

内訳はスエーデンへの旅費・滞在費や現地クルーの調達など。

既に約2万ドル(約160万円)集まっています。

締め切りは32日後。

2011年2月21日月曜日

Avatar Meetup:フェイスブックユーザのためのSL HUD

セカンドライファーのための必須フェイスブックアプリの一つといえるのが、「セカンドライフリンク」。

セカンドライフのアバターとフェイスブックアカウントを紐付けしてくれる便利なものですが、どうやらAvatar Meetupというシステムへとバージョンアップしているようです。

(現在セカンドライフリンクにアクセスすると下記のような文言が出て、基本的に使えなくなっています)



さて、そのAvatar Meetupですが、旧セカンドライフリンクをセカンドライフ内でそのまま持ち運べるHUDにしたもののようです。

L$1200とちょっとお高いですが、利益はSchizophrenia Society of Albertaへ寄付されるとのことで、そちらの目的のほうが主かもしれませんね。

高いので今回はレビューは無しですw。

マイクロお仕事の未来(2)

リンデンラボのファウンダー、フィリップさんの新会社ラブマシンの活動についてのまとめ的なブログポストがアップされてました(A Different Model For Building Software)。




ラブマシンのソフト自体も、ラブマシンによる「マイクロお仕事」発注システムを使って構築。 101人のデベロッパーが参加し、計$360,000(日本円で約2500万)の「マイクロお仕事」が成立しました。

開発者の稼いだ額を並べると下記の様になり、いわゆる「ロングテール」のグラフになります。





このシステムを使うことで、人数に劣るスタートアップでも多くの開発者に参加してもらえるというのがまずは大きなメリットです。

また、「マイクロお仕事情報」はオープンで透明性が高いため、入札については適正価格が形成されやすいことを利点としてあげております。

開発されているプログラムはオープンソース。といっても外部にではなく、内部でオープンにされています。結果、コードは参加者同士によってクロスチェックされ、この手法がとても効果的だったといいます。


なお、ラブマシンについての過去記事はこちら

2011年2月15日火曜日

IBMワトソンはQuoraに勝てるか?

Quoraを見てたら、右下のフォローしたほうがいい人のサジェスチョン画面にIBMワトソンとあって、

クイズテレビ番組での対戦の次は、いよいよQuoraでワトソン君がアンサーをつけまくるのかな」

...と一瞬びっくりしましたが、そうではなくてQ&Aの1トピックとしてIBMワトソンがサジェスチョンされていただけなのでした。

しかし、そろそろ十分できちゃうんじゃなかろうか。。。。




...とはいえ

  • どうしてIBMワトソンはQ&Aサイトを運営しないのか?
  • QuoraはIBMワトソンと戦っていけるのか

    ...などの面白い質問がアップされており、前者にはIBMのITアーキテクトが、後者の質問には元IBMリサーチセンタースタッフの人がレスをつけております。
  • MOBILE+KINECT : モバイル化するキネクトたち

    こちらは、WINDOWSフォンをキネクトゲームの制御に組み合わせているコンセプトデモ。

    記事によると、単なるイメージということではなく、一応実際に開発は進められているみたいです。(Windows 7 Phone and Kinect)





    こちらはアンドロイドで動くようにハックされたキネクト。(MICROSOFT KINECT HACKED FOR ANDROID COMPATIBILITY

    持ち運びがずいぶん楽になりそうです。



    次はカーナビでキネクトなんかに期待(...って、もうありそうだけど)。

    2011年2月13日日曜日

    Steamのセールスは10億ドル

    ゲームのオンライン配信大手、Steam。

    あまり、売上情報は出てなかったと思うのですが、2010年度の売上げは約10億ドル(日本円で約800億円)ぐらいであろうとResearch firm Forecasting and Analyzing Digital Entertainment (FADE)が推測してます。(Steam generated $1 billion in 2010




    なお、Quora内では、Steam運営元のValveSoftwareは、10億ドルxマージン30%x2(Steam以外の売上)として計算すると6億ドル程度(日本円で約480億円)となり、数億ドルの上のほうとするアナリストたちの意見にも合致するとの意見が書かれております。(What's a realistic estimate of Valve's revenue?)

    2011年2月11日金曜日

    セカンドライフ:新CEO やっと応じる インタビュー

    交替後、あまり情報の出てなかったリンデンラボの新CEO、Rod Humbleさんですが、いくつかオンラインメディアにインタビューが出始めました。

    Interview: Rod Humble On Second Life

    NWN Exclusive: Interview with Rod Humble, Linden Lab's New CEO, on the Future of Second Life




    その中からいくつか。

    ---SLは新技術でリローンチするんだって?
    リローンチ(りニューアルということか)ではないけど、今年はグラフィックは大きく進歩(メッシュなど)。世界の見た目が劇的に変わるよ。

    ---エントロピアのように第三者へのライセンス事業はしないの?
    直近でそのような予定はない。ただし今後に含みはあり。

    ---現在の土地収益事業モデルは持続可能か?
    そう思う。

    ---iOSへの移植なんか、どうなのよさ?
    その前にやることがある。が、長期的にはiPad上で動作させることは一つの目標ではある。

    ---SLは過去の産物で、「モバイル、ソーシャルメディア、キネクトなどモーションコントロール」といったトレンドから離れる一方じゃない?
    SLとそれらとの統合は確かに面白いよね。ソーシャルメディアの成功要因は、使いやすさにあるだろうし。。。

    ---今年はSLユーザの数増やせるの?どのぐらい?
    ああ、増やせるよ。数はわからないけど。


    ってなやりとりで、インタビューをみるかぎり堅実そうな思考の持ち主...といった感じです。

    2011年2月9日水曜日

    セカンドライフ:バトルスターギャラクティカのロープレSIMはOKに

    バトルスターギャラクティカをテーマとしたロールプレイングSIMや違法アイテムなどの著作権違反で、リンデンラボに差し止めを求めていたユニバーサルですが、話が収束に向かいそうです。

    セカンドライフ内のBSG(バトルスターギャラクティカ)グループとユニバーサルとの間で交渉していたAnthonyさんが、ユニバーサル側から「違法なバーチャルアイテムの販売などをしないことを条件にグループ活動を継続してよい」とのメッセージを受け取りました。

    他のファン系のロープレSIMにとっても参考になりそうな事例です。(**BREAKING NEWS*** Universal reaches Agreement with BSG groups in Second Life)



    ps.SLマーケットプレイスをみてみると、今段階でギャラクティカ系のアイテムはちらほらとあります。

    2011年2月4日金曜日

    クラウドファンディング:8BitFundingで初の成功事例が

    ゲーム専門のマイクロファンディングサイトとして立ち上がった8BitFundingで、第一号の成功事例ができました。

    ゲーム名は「Expedition: The New World」。


    Rougeライクなレトロゲームのようです。


    設定ゴールの700ドルに対し、715ドルまで行きました(日本円で約5万6千円)。




    インタビューによると、開発者は特に8BitFunding以外の告知はしていないとのこと。

    ビデオ(ゲーム画面)を作りこんだのが良かったのだろうと分析しています。(Interview: Santiago Zapata, the First 8-Bit Funding Success Story)

    2011年2月1日火曜日

    3DTin : ブラウザ上でモデリング

    3DTinはブラウザだけでモデリングできてしまう便利なサイトです。

    うちのクロームでも十分動きました。

    モデリングといってもグリッドを埋めていくような感じなので、気分としてはLEGOに近いでしょうか。


    作ったデータは、2DのPNGフォーマット、さらに3DではSTLやOBJファイルにすることもできます。

    STLはShapewaysのような3Dプリンタサービスの入稿フォーマットになります(ただし3D出力用データにするには、絵の作り方があるルールに沿ったかたちになっている必要があります)。

    ファイルは、部品設計図の共有サイトThingiverseへそのまま出力できるようになっているところも便利です。

    ブラウザだけでソフトがスイスイ動く時代なことを、改めて認識。ビックリ。

    via 3D Tin: world's first 3D modeling tool that runs in a browser.

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