2011年1月29日土曜日

クラウドファンディング まとめ

■クラウドファンディングとは
みんなが小額づつプロジェクトに対して支援する仕組みを提供すること。

代表格ともいえるKickstarter.comでは、例えば「腕時計型iPod Nano」のプロジェクトが90万ドル(約7000万円!)ものお金を集めており、その有用性が今非常に注目されています。

ファンドといっても、投資に対して実際にリターンを得るというよりは(この場合法的規制の対象になりますから)、投資額に応じてプレミアム商品をもらったり特定のファンサービスを受けるといった形式がとられています。



■海外のクラウドファンディング
Kickstarter
ソーシャルファンディングの代表格ともいえるサイト。
音楽、フィルム、ゲーム、イベントなど取り扱うジャンルも豊富。

RocketHub
Kickstarterの対抗馬ともいえるRocketHub。


Pozible
オーストラリアのクラウドファンディングサイト

FansNextdoor
ヨーロッパのクラウドファンディングサイト。

IndieGoGo
フィルム系のプロジェクトが強いのがこのインディーゴーゴー。

8bit funding
ゲームに特化したクラウドファンディング。

Spot.us
取材してほしい記事に寄付するという新しい試み。


■国内のクラウドファンディングサイト
キャンプファイア
イエイリカズマさんらが手がける国内のクラウドファンディング。


YouStart
こちらもKickstarter風サイト。

2011年1月28日金曜日

総額4万ドルのソースコードコンテスト #php #java #python

PHP,Java,JavaScript,Python,Rubyなどのソースコードが売買できるという、ソースコード専門のマーケットプレイス「Binpress.com」が総額4万ドル相当のコンテストを開催中。


エントリーは、binpressにソースコードを新規登録します。

質を守るため、あくまでエントリーのためにはインビテーションを出してもらうという手続きになります。



1等には1万7千ドル相当。

賞品が面白くて、ウィンドウズフォンとかアマゾンのバウチャーとか、いろんなのがたくさんつきます。

キャッシュ自体は2500ドル程度。



スポンサーにはグーグル、アマゾン、ペイパルといったそうそうたるところが名を連ねています。

締め切りは2月24日まで。

作って2ヶ月半のサイトが100万円で売れた!

以前お伝えしたキネクトのハック情報のまとめサイト、KinectHacks.netのオークションが終了。

落札価格は$12,600です。

円高のおりですが、日本円でちょうど100万円ぐらい。

オークション途中で、月間のPVが40万→100万に訂正されたことも値を吊り上げる一つの要因になったと思われます。




このサイトがオープンしたのが昨年11月の13日。

ちょうど2月半前に出来たサイトにこの値段ですから、出品者もホクホクしているものと思われます。




勝因はまずなんといっても競争相手の少ない段階でニッチないいブログをたちあげたこと。

またいいドメインを取れたこと(KinectHackで検索すると1番目に出ます)。

もちろん、キネクト自体も発売後好調なセールスでして、非常にタイミングがよかったことが挙げられます。(それについては本日もMicrosoft Sold 8 Million Kinects Over the Holidaysなどの記事が出ております)

2011年1月27日木曜日

iPhoneアプリの開発資金をネットで集める方法

自分でプロジェクトを立ち上げて、多くの人から軍資金を集めるためのサイト「KickStarter」。

そこで公開されていたプロジェクトのうちのひとつ、iPhone向けのオーグメンテッドリアリティ・ソフト「MixAR」がめでたく目標の5000ドル(約41万円)をクリアしました。

費用は、もっぱら開発専念の期間を作るために当てられるということです。

以下、ページをみていて参考になったことをまとめ。




(1)コンセプトがわかりやすい
AR(オーグメンテッドリアリティ)につきもののの3Dの不自由さを解消するソフト、ということでコンセプトが非常にわかりやすい。



(2)ビデオのデキがいい
Kickstarterにはたいていビデオのプレゼンテーションが埋め込まれています。

これからは開発者といえど、ビデオ慣れしないといけないかもしれませんね^^。



内容は、プロジェクト起案者であり開発者が素直に語るビデオ。といってカット割がちゃんと変わったりとかして(正面、横とか)工夫しています。

肝心のMixARについては絵を使って説明。絵は別にそんなにきれいである必要は無く、説明が分かればオッケーです。

また、このビデオでは、既にスタッフがAR系のアプリを作っていることも紹介され、プロジェクトの安心感を高めております。





(3)特典の区分わけも考えておく
Kickstarterでは、出資額によって特典を設定することができます。

MixARの場合、
1ドル:ありがとう!
5ドル以上:ソフトの受け取り
15ドル以上:将来にわたるすべてのバージョンアップ版をダウンロードできる
25ドル以上:さらにサバイバルキット(ARマーカーオブジェクト)がもらえる
40ドル以上:さらにTシャツがもらえる
75ドル以上:MixAR発売前にARコンテンツを作ってよし!
350ドル以上:開発者に会えるバックステージパス(F1かっ^^)
500ドル以上:3Dファイルを送ってもらえばライブラリとして同梱
1000ドル以上:アソシエイトプロデューサーとしてクレジットが入る
となっています。
(それ以上のコースもありますが、今回の入札での最大は1000ドルコースでした)

うまくいけば、これによって相手が予定より多い金額も払ってくれる?かも。

2011年1月25日火曜日

AR : MixAR

Kickstarterにて、新しいiPhone向けのARアプリのプロジェクト資金集めが行われています。

コード名はMixAR。

ARといっても3Dデータを起こしたり、アニメさせたり、...と手間がかかります。

そこで、MixARでは「撮影したデータを切り抜いて他の物体に投影させる」というコンセプトを打ち出しております。

AR版スタンプツールといったところでしょうか。




プロジェクト開始のための目標は5000ドル(約40万円)。

既に4550ドルを達成中ですから、あと一押しといったところです。

締め切りは28日金曜日。

注目です。(MixAR: 3D Augmented Reality Editor for iPhone

2011年1月21日金曜日

BlueMars:タブレット版戦略へ

ちょっと古くなってしまいましたが一応かいときます。

ブルマ(BlueMars)ブログでCEOのJim Sinkさんが、ブルーマーズをiPadのようなポータブルタッチスクリーンのデバイス版に対応させるほうに会社として戦略的にシフトしますという旨を表明してます。

来月にもiOS向けのファーストビルドがリリースされるようです。(Avatar Reality Restructuring



2011年1月20日木曜日

キネクト便り:関連ウェブサイトがオークションに出ています

キネクトのハック動画をレビューしてますKinectHack.netがサイトを売りに出してます。

ミニマムは1000ドル(約8万円)。

ページビューは月当たりおよそ40万だそうです。

オークションが行われているのは、当サイトでもおなじみのFlippa.comです。

いいねボタン in Blogger

bloggerでFacebookの「いいね」(Like)ボタンを設置するにはを参考にして「いいねボタン」を入れてみました。

テンプレートのソースを開いて、 <p><data:post.body/>

のあとにコピペするだけ。


キネクト便り:キネクトでセカンドライフ

キネクトでセカンドライフ編。



ジェスチャーで、ビルトインのアニメーションをキックしているというパターンです。

また、カメラコントロールのデモなどもあります。

アバターの動きがアニメーションファイルの切り替えでしか制御できないのであれば、キネクトでの手や足の動きをそのままアバターにもっていくのは現状厳しいのかもしれません(ビューワのソースとかを確認してないのでちゃんとは分かってませんが)。

CEOも変わったことですし、ビューワ3.0に期待ということで。

via Another 3D Breakthrough: Second Life Connected to Kinect!

2011年1月19日水曜日

キネクト便り:正式SDKがリリースされる?

リリース後60日間で約800万台も発売されたというキネクト。

この好調を受けてか、マイクロソフトがキネクトのドライバー及びSDKを正式リリースする準備に入っていると、WinRumors.comが伝えてます。(Microsoft preparing official Kinect drivers and SDK for Windows

既にツイッター上でも、MSが「キネクト絡みですごい発表をする」との噂も流れてます。





既にハッキングによって、キネクトがいろんなゲームへの入力デバイスとなっている例が多数ユーチューブにはアップされてますが、これは「キネクトがトイレにくっついたら?」というTOTOさんが喜びそうな面白いコンセプトビデオ。



このビデオがなぜ重要かというと、今後ジェスチャーだけで餅つきが出来る(杵くと)、ジェスチャーだけでおじいちゃんおばあちゃんを介護ベットへ運んでくれる、ジェスチャーだけで口まで食事を運んでくれる、など「介護の現場 + キネクト + ロボット(ガジェット)」という未来がやってくるのを予感させる(ちと、大げさか...)ビデオでもあるからです。

2011年1月11日火曜日

3Dプリンティングコムが270万円!

3Dテレビというと、なんか失敗の代名詞みたいになりつつありますが、とはいえ3Dブームは各所でいまだに継続されております。

ドメイン売買のプラットフォーム大手、SEDOのデータによれば、最近「3DPrinting.com」というドメイン名が、25,500ユーロ=$33,017ドル=約270万円で落札されたとのことです。ビックリ。

Quoraはフォーラムを変える...かも。

ややハイプ感が強調されつつあるQuoraですが、面白い見方があって、An SEO’s Introduction to Quora, a New Social Siteによれば、「フォーラムにさようなら!(Say Goodbye to Forums)」という見方が書かれています。

Quoraに来れば質の高い回答を受けやすいので、現在のフォーラムのスタイルを変えるであろう、...ということです。

フォーラムというとあまり馴染みがないかもしれませが、早い話が掲示板です。

セカンドライフユーザなら「(今は無き)xStreetsl」や「Snapzilla」のフォーラムでQ&Aする人も多いです。

IMVUならIMVUのフォーラムへ、FrenzooならFrenzooのフォーラムといった具合に、サービスごとにフォーラムを開設しているケースが多々あります。

今後は、そのフォーラムが単にQuoraへのリンクで済まされたり、あるいは自社ページでもQuoraのウィジェットの埋め込みで提供される.....などの展開もありえるかもしれません。

2011年1月9日日曜日

PlayWithMe

こちらもゲームクラッシュと同じく、キレイなお姉さまがゲームで一緒に遊んでくれるというPlayWithMe.com。


こちらももちろん有料です。

Quoraで目を引いた質問をいくつか

Quoraの質問から興味を引いたものをいくつか。


「Zyngaではエンジニアは平均何時間働くの?」という質問にCitivilleのサーバエンジニアが答えております。
How many hours per week do a Zynga engineer work on average?


「ZyngaはMyMiniLifeをいくらで買収したの?」という質問には、MyMiniLifeの共同創業者という方が答えています(金額は答えてないけどね)。
How much did Zynga acquire MyMiniLife for?Edit


「どうしてEtsyでは男性は買わないの?」という質問に Etsyのエンジニアがこたえております。
Why don't men shop on Etsy?


「なんでInstagr.amはcomドメインを買わないの?」という質問にInstagramのCEOが答えております。
Why didn't Instagram buy the .COM version of its name?





やっぱり直接その会社のスタッフが答えてくれているのは便利だったりします(身元確認とかはしてませんが)。


ps.
なお、待望のQuoraのAPIですが、徐々にスタートしはじめてるようです。(Quora Extension API)

Related Posts