2010年10月26日火曜日

[パテント]バーチャルマネー特許

SNSゲームの大手Zyngaが、バーチャルマネーのパテントをファイリング。

換金が出来ないゲーム内キャッシュシステムということで、いわゆるゴールドファーミングなどを防げるのがポイントでしょうか。

換金ができるリンデンドル等はこれに含まれないものと思われます。
Zynga Files Virtual Currency Patent
Why social game maker Zynga wants a patent on virtual currencies


いよいよ特許戦略に出たジンガ。

次は、人気ゲームをさっさとパクって、元のゲームより人数を集めるというシステムの特許はとらないんでしょうか?:D

2010年10月25日月曜日

[トレンド]奨学金はゲームで稼げ!

Play Games, Earn a Scholarshipによれば、ScholarGamers.com ではカジュアルゲームをプレイして勝てば2万8千ドル(=約220万円)の奨学金を出すというサービスを開始。

仕掛け人はInternet Sport Games Associatesという団体。




そのうち日本でもカジュゲーで勝てば、ナーシングホーム(介護施設)入居権がもらえたりするようになったりする....とかするとか。

[米選挙]IT女史は政界進出できるか

さてもうそろそろショーダウン目前となった米中間選挙。



カリフォルニア州知事選に出ている元イーベイのCEO、メグホイットマンさんは、538の予想を見ると苦戦中でした。9月はつかの間優位にたっていたのに、10月は大きく落ち込んでます。

「カリフォルニア州知事選挙」によれば、不法移民雇用者に厳しい姿勢をみせつつ、自身が不正雇用していた件が影響していたようです。





さて、同じくカリフォルニアで議員選出を狙うのが元ヒューレットパッカードCEOのフィオリーナ女史。

こちらも9月は接戦に持ち込んだものの10月は大きく離されてます。



どちらも「超ピンチ」。どこまで巻き返せるのでしょうか。

2010年10月22日金曜日

フィリップKディック、その妻とオークション

さて、ここでも何度も取り上げているフィリップKディックの奥さんのオークション。

結局ビッドがつかず、現在再度イーベイにかけられています。

今回の締め切りは22日。今のところ残念ながら0ビッド。

脳波インタフェース:脳波と車椅子

こちらは脳波で制御する車椅子のプロトタイプ。


こちらも同様に脳波で制御する車椅子。日本でトヨタと理研によるものだそうです。


「脳波で制御だなんて疲れそうだわい」というアンチ脳波なあなたにおすすめなのは視線制御の車椅子。




番外編
こちらは車椅子の人でも使えるフィットネス機のプロトタイピング。

[ソーシャルショッピング]ショップソーシャリー

てく蔵で紹介されていたショップソーシャリーをのぞいてみました。(買い物をソーシャルに楽しむShopSocially、シリーズAで$1.1Mを獲得

何かするたびにバッジがもらえるというフォースクエア風システムを搭載しています。


機能としてはショッピングについてのQ&Aが出来たり、買ったものをシェアできます。

ただしBlippyとは違って、コマース用アカウントを登録して自動的にシェアというパターンではありません。

[リンデソラボ]リンデンラボCEO探しのある一日

既に、フィリップさんが次のCEO探しに奔走していることがブログで明らかにされています。
Changing My Role, and Searching for a New CEO

おそらくそのことをネタにパロディで作り上げられたであろうユーチュービデオ。

これによれば、かの世界的な富豪も候補として名乗りをあげておりますが、○○○といわれるとさっさとそれをゴミ箱にほうり捨て....。

ドイツ語?なので、イマジネーションで解釈してみましょう^^。

2010年10月19日火曜日

[3Dプリンタ]もし3Dプリンタの材料がLEGOだったら。。。

3Dプリンタは1層ごとに材料をプリントして結果立体化するわけですが、その材料がレゴだったら....というすごいマシンのムービー。(Lego Mindstorms NXT model builder




果たしていくらなんでしょう?


2010年10月14日木曜日

[セカンドライフ]meshをめぐる冒険

またまたテスト中。
やっぱりコラダにするときはTriangleかけたほうがよさそうす。
(白くぬけてるのがTriangleにしてないオブジェクト)







その他のメッシュをめぐる冒険。でかっ。




[セカンドライフ]メッシュインポートのテストがはじまりました!

いよいよメッシュのインポートが出来るビューワが公開されました。

とりあえずテスト用のブレンダーファイルを用意します。

(この段階ではスムーズシェーディングになっていませんでした)

これをコラダ1.4で、デフォルトのままファイル出力しておきます。
My first mesh import at second life(1)




次にセカンドライフでMesh sandbox リージョンへいきます。

うちではテレポのたびに失敗して強制ログアウトされましたので、起動のログインでMesh sandbox 2などと入れて直接このリージョンへくるのも手です。


アップロードにメッシュがあるので選択します。無料です(グリーではありません)。
My first mesh import at second life(2)




無事インポートできました。

テクスチャをもってくるやり方がまだわかりません。
My first mesh import at second life(3)

とりあえずテクスチャをJPEGファイルとしてアップロードします(こちらは有料です)。

それをドラッグアンドドロップでオブジェクトにのせます。

うーん、なぜか白い箇所がでます。UV的にはオッケーですが。
My first mesh import at second life(4)



さて、こちらが最終画面。

3Dモデルはスムーズにして、念のため出力設定でもトライアングルを選んだファイルをインポートしたもの。

まだテクスチャはわかんないので、こちらもインポート後に別テクスチャをオブジェクトにはりつけました。
My first mesh import at second life(5)



とりあえずブレンダーからのコラダファイルで、セカンドライフへのインポートができたのは一安心です。

2010年10月13日水曜日

1日最大20ドルまで儲かる! ペイボックスの甘い罠

フェイスブックをしていると(といって最近はあんま使わなくなったけど)、大体海外の怪しい系サイトのプロモーションのバイラルとかがまわってくるのですが、これもおそらくそのひとつ。

名前はペイボックス。


このサイトにまずアカウントを作れば50ドルが手に入ります。

他の人をスカウトすると1人あたり5ドル、1日あたり最大で20ドルまでゲットできます。

2011年にこのペイボックスのシステムは正式に公開されますが、本稼動のためのベータテスター的な意味合いと説明されております。

いくら円高といっても1日20ドル=1600円までゲットできるので、こんな楽なサービスはないかもしれません。

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さて、ここからネタばらしです。

Why PayBox Is A Scamによれば、タームズオブサービスでは、「このサイト上でのカレンシー表示はすべてペイボックスカレンシーによって表記されます。ペイボックスカレンシーは、一切他の他の通貨とは関係ありません。」とあります。

この表現を信じれば、一見ドルでの表記のようにみえるものがペイボックスカレンシーとしての表記であるようなのです。


僕はこのシステムを実際に試してみるつもりはないので、試して実際にドルがゲットできてUSドルで引き出せたよ!という方がいらっしゃったらコメントお願いします_(._.)_

(参考:How can i withdrew balance from paybox.me?


ps.あっというまにアレクサランクが4000位代というのはすごいです^^。

[ハイプサイクル]バーチャルワールドは大底。

毎度お騒がせなガートナーのハイプサイクルレポートですが、バーチャルワールドは現在大底に位置されています。(Gartner’s 2010 Hype Cycle Report – VW Up, AR down

他気になるところでは、

・エレクトリックペーパー(電子ペーパー?)やプレデクティブアナリシス(予言的分析、RecordedFutureみたいなやつか?)などが安定への途上過程に。

・3Dテレビやクラウドコンピューティングは旬をすぎて、ピークアウト。

・ARやはそろそろピーク。

・3Dプリント、モバイルロボットなどは上昇中。

..など。


2010年10月10日日曜日

リドリースコット+フィリップKディックで、高い城の男

さて、そんなフィリップKディックさんがらみの話題で言うと、ファンの間では「ブレードランナー」以来の「リドリースコット+フィリップKディック」コンビが復活しそうというニュースでもちきりです。

リドリースコットが手がける予定なのは、フィリップKディック作の「高い城の男」をベースにしたBBC向けミニシリーズ。

芸能界を干された女優との結婚、そして女優の再起にともなう破局......(という高○ではなく)、第二次世界大戦で日本とドイツが勝っていた世界とは...、という作品です。楽しみ。


2010年10月9日土曜日

フィリップKディックとその妻オークション、イーベイへ

先日お伝えしたフィリップKディックとその妻テサさんの結婚証明書のオークション販売ですが、オファー締め切りを過ぎてどうなったのか再度みてみました。



すると、....結局イーベイのほうに場所を変えて再度オークションということでした。

結婚証明書と手書きレターが単一のセットとなり、開始価格は895.95ドル。

政府も日本人に買ってもらうべく、為替介入は控えめにしてくれてまして(本当かい?)現在1ドル=81.91円。

....ということはスターティングは約7万2千円です。


2010年10月6日水曜日

[セカンドライフ川柳]スプーンで、インストールの、手間省き

スプーンは、アプリケーションのインストール作業をゼロにしてくれるウェブサービス。

最初にスプーンのプラグインを入れると(クロームでも動作します)、あとはアプリケーションを選ぶだけで自動でインストールしアプリが起動します。

違うパソコンで作業するときでも、スプーンのサイトを開き、選んだアプリをクリックすると、アプリのダウンロードとインストールをスプーンがサクッとやってくれてアプリが起動してくれます。通常のPCのインストールのようにダイアログが出たりとかそういうのはありません。


で、このスプーンが、セカンドライフにも対応しています。

次にSLの入ってないどこかのPCで作業しなければないときに、このスプーンからローンチすればいいから楽になるものと思われます。

他にもゲームタイトルが有料、無料を問わず用意されておりまして、まさしくこれぞ「クラウドゲーミングサービス」。



via Play Second Life Anywhere?
GDC Online: Spoon Launches New Cloud Gaming Service

2010年10月5日火曜日

[Internet Eyes]ソーシャル監視ゲーム

CCTV “Game” Goes Live in UKによれば、「Internet Eyes」と呼ばれるCCTVゲーム(?)がいよいよシステム稼動になります。

そのシステムは次のようなものです。



まず店主は週20ポンドまたは年1000ポンドを払ってCCTVをお店に導入。それを「Internet Eyes」経由でネットに流します。(1ポンドは約130円)

ユーザは(既に13,000人も登録している)その画像をひたすらモニタリングします。

何か犯罪や事件が起きれば「アラート」ボタンを押して通報します。

月間で犯罪抑止に最も成果を挙げたユーザは、1000ポンドを報酬として受け取ります。

ただしユーザ側にも参加料が必要で年額12.99ポンドを運営者に支払わないといけません。




簡単で言えば、いままで警備員がモニター監視していたのを、ネットに画像を流して「みんな」に監視させるというシステム。

非常に斬新で、これからの時代が(ジャックアタリの「21世紀の歴史」でも今後は相互監視時代になるだろうと警告してますが)まさに「みんなで監視」時代であることを予見させるようなサービスです。

画像のプライバシーの問題を含め、いろんな問題が起きそうな気もしないでもないですが、今後の展開が気になります。





♪ - Stars Of Cctv(Hard-Fi)

And every move that I make
Gets distributed to the net
So somebody up there
Can keep me safe...

[セカンドライフ]NPO向け土地の値段が改定へ

Two Important Updates on 2011 Land Pricingによれば、大学、教育者やNPO向けの特別価格が、通常価格へと改定に。

現在の利用者からすれば。レンタルフィーが倍になる勘定。

via LINDEN LAB RAISES PRICES FOR NON-PROFITS AND SCHOOLS

2010年10月4日月曜日

マイクロソフトが買っていたのはVivatyだった...

Microsoft Buys Vivaty For New Project, May Be Looking For Moreによれば、マイクロソフトが買っていたのはVivatyだったということです。

Vivatyは、「ブラウザベースの3Dワールド」というコンセプトのスタートアップ。

ここでも何度か取り上げてますが、最初のバージョン以降は、
・3Dワールド作成ソフトのリリース、
・フェイスブック対応、
・フラッシュ3Dを使ったノープラグイン化、
・ログインするとすぐおねぇさまとつなぐデーティングサイト化、
・バーチャルコイン対応
・ソーシャルゲームのプラットフォーム化
....など、時流を見据えたさまざまなサービスを打ち出したものの結局はタイムアップとなってしまいました。

ひょっとすると、「他の人があまりにもやらなそうなこと」をやっていったほうが競争原理としてはよかったのかもしれません。

買収先を探すもみつからずそのまま終了といわれていましたが、どうやらマイクロソフトが買っていたというオチのようです。

さて先に取り上げた「マイクロソフトがリンデンラボを買う?」噂話はひさびさ各方面に広まっておりますが、リンデンラボの評価額の下落していること、「配当を増やすかスタートアップを買うか」のどちらかを迫られているキャッシュリッチな大手企業の買収意欲の高さ.....を考えれば、噂の信憑性が高いのも当然と思われます。

僕はまあ買収があってもおかしくないと思う立場なのですが、はたしてその後はどうなんでしょうね。

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