2009年12月19日土曜日

ペイパルで第二の人生

最近ペイパルの手先になりつつありますが(アカウントがある以外の関係は一切ありませんw)、フェイスブックのペイパルウィッシュリストキャンペーンでは登録するだけで1ドルもらえます。

あとはいろいろやると最大100ドル(約8700円)もらえるみたいです。

そういえば先日ペイパルジャパンのほうでもアンケートに答えて100円というのをやってまして(もう締切。次回に期待したい人はペイパルジャパンのtwitterをふぉろーしてみましょう)、それを合計すると180円だからそれをリンデンドルに換金すると468リンデンドルになります。

ということで、これから年末年始「セカンドライフでもやってみっぺかな」という方は、ペイパルさんからご褒美をもらって、それで手持ちのリンデンドルを作ってからはじめてみるのはいかがでしょうか(笑)。



更新:
ペイパルでリンデンドルの購入方法は、こちらPayPalでリンデンドル購入をやってみた (1)

なお、上記のリンデンドル換算はうろ覚えでやってますので、誤差があると思います。大体の目安ということで。

2009年12月15日火曜日

米国モバイルはこれからが本番

●eBayのiPhoneアプリ経由の売上は今年すでに400億円以上。同アプリは460万人以上の人がダウンロードし、中にはモバイル経由でランボルギーニを買っちゃう人もいるようです。(Ebay's iPhone app rings up sales of $400m

●サイバーマンデーのPayPal経由トランザクションは昨年より20%増。モバイル経由ではなんと732%増(!)。
Cyber Monday Continues to be a Big Online Shopping Day

●また、ガートナーでは2012年のトップモバイルアプリとしてモバイル決済を挙げてます。ちなみに他には、ロケーションサービスやヘルスケアモニタリングなど。(Money Transfer and Mobile Payment top Gartner’s Top Consumer Mobile Applications for 2012



なお、paypalxでは、国別機能対応一覧が出てますのでご参考に。日本はJP(たぶんw)。
Product Countries where product is available
Website Payments Standard All countries
Express Checkout All countries
Website Payments Pro US, UK, CA
Mobile Checkout US, UK, CA, AU
Mass Payment All countries
Virtual Terminal US, UK, CA, AU, FR
Fraud Management Filters US, UK, CA, AU
IPN All countries
Payflow Link US, AU
Payflow Pro US, AU
Adaptive Accounts – Beta US, UK, CA, CZ, DE, ES, FR, GR, IT, NL
Adaptive Payments AU, AT, BE, CA, FR, DE, HK, IT, JP, MX, NL, PL, SG, ES, CH, US, UK, C2, AE, AR, BG, BR, CL, CN, CR, CY, CZ, DE, DK, DO, EC, EE, FI, GF, GI, GP, GR, HU, ID, IE, IL, IN, IS, IT, JM, JP, KR, LI, LT, LU, LU, LV, MC, MQ, MT, MY, NO, NZ, PH, PT, RE, RO, SE, SI, SK, SM, TH, TR, TW, UY, VE, VN
Authentication – Beta All countries
Permissions – Beta All countries

2009年12月14日月曜日

PayPal X デベロッパーチャレンジ

PayPalの新しいプラットフォームペイパル Xがデベロッパー向けコンテスト

1等はなんと5万ドル(480万円ぐらい?)

2位は2万5千ドル。

ルールを見ると、ペイパルのある国ということらしいので日本からでも申請できたり、できなかったり...(笑)。

アイデア登録は12.16まで。


Welcome to the PayPal X Developer Challenge, the contest that rewards innovative apps using PayPal's new Adaptive APIs!

The Challenge

Create the most innovative payment app for businesses in areas such as services, social media, gaming, mobile and consumer electronics, using the newly launched PayPal X APIs

The Prizes

* First Prize: US$50,000 cash + up to US$50,000 in waived transaction fees
* Second Prize: US$25,000 + up to US$25,000 in waived transaction fees


Get Started

1. Read the official rules.

2. Register your idea by Dec. 16, 2009

3.Submit your final entry (live app link plus a demo video) by Feb. 7, 2010
(Note that PayPal has an application approval process that can take up to 3 weeks, so apply for approval before Jan 17).


2009年12月13日日曜日

そして男性は没落する ~ウーマンエコノミー



「ウーマン・エコノミー―世界の消費は女性が支配する (単行本)」です。

著者はGS(ゴールドマン)。。。ではなくボストンコンサルティンググループの人。

●世界全体で働く女性は10億人を超える
●高等教育における女性の割合は、アメリカで57%、世界では47%
●世界の消費の64%は、女性が支配している
●女性の消費は、現在の2000兆円から、数年後には2800兆円に拡大する
....など、リードを読むと、女性消費を理解する必要性をひしひしと感じられます。

内容的には、前半は女性層をエリートなどいくつかグルーピングをした解説、女性消費としてますます重視されるであろうセクターとして美容・ファイナンス・医療などの紹介。また後半では世界的な調査結果をもとにしたトレンド説明、といった構成となっています。

「女性にとって時短が重要なキーワードのひとつ」などの指摘もあったりしますが、個人的には、もうちょい突っ込んだ内容を期待したかったところ。

逆に改めて「ウーマンエコノミー」あるいは「ウーマノコノミー」あるいは「ウーマノミクス」など、新しいキーワードについていち早くおさえておきたい...という人には、ピッタリな1冊になるでしょう。



ちなみに、最近i-modeメニューのランキングを見てたら、書店のセクターの1位が、他のオンライン書店を押さえて女性向け小説に特化したサイトだったり、また女性向けヘルスケアの情報サイトも増えてきてまして、ますます男性陣としては肩身が狭い世の中になってる気もしないでもないです^^。

2009年12月6日日曜日

そして男性は没落する ~ジェンダーの問題、再び

今日は「なぜ女は昇進を拒むのか」(早川書房)という書籍について。

奥付をみると2009年なんで新しい本。

最近は大学生でも女性比率のほうが多いようなので、今後ますます職場で活躍される女性比率が増えることでしょう。






ちなみにゴールドマン・サックスは1999年か2004頃に、人口が減少され内需が減ると思われている日本のマーケットであっても、働く日本の女性が増えるので、その関連の市場には期待できるとのレポートを出されています。

それを日本の「隠れたアセット(財産)」と称してます。例の「BRICS」と並んでネーミングもめちゃくちゃうまいですね>GS。

女性の消費傾向は、ヘルスケアや教育や子育てといったところが主で、また貯蓄率も高いようです。

無理に高い家電や車を買うという傾向も多くはないので、ひょっとすると昨今の国内の自動車販売の低迷には、単に若者が自動車を買わなくなったというだけではないのかもしれませんね。

詳しくはゴールドマンのレポートを参照ください。



話を戻すと、最近は女性の職場進出が当たり前になり、女性社長や女性上司に使える男性部下、年上部下なんてのも珍しくなくなりつつあります。

一方で女性はどのような上司像を演じればいいのかとか、男性部下とのコミュニケーションのあり方とか、あまり昇進に熱心ではない女性、女性VS女性の冷戦、などジェンダー的な悩みが話題に上がってくることも珍しくありません。

そのへんの問題意識が、本書の著者のモチベーションともクロスオーバーしてまして、「仕事で男女差なく同列であると考える事が正しいのかどうか」、という観点から、脳や心理学、統計など様々なアプローチを交えて男女の差についてせまっています。

女性がプログラマや工学系に少ないのはなぜ?とか昇進より家庭を選ぶ女性とか、アスペルガー症候群の男性がなぜ仕事で成功を収めたりするのか、などといった様々なテーマが取り上げられています。

本書をもって、男はこうあるべき、女性の仕事はこうあるべきと結論付ける必要はないと思いますが、比較的、男性は仕事のポストや収入、研究への没頭などにウェイトを起きやすいのに対し、女性のほうは対人的評価、グループワークなどにウェイトが置かれているのかもしれません。



なお、ワーカホリックな女性、あるいは社会起業家を目指されている方のために優れたビジネス書となっているのが、BODY SHOP創設者アニタロディックさんの「BUSINESS AS UNUSUAL」という本。

何度読み返しても、この本には勇気づけられますが、今まで読んだアントレプレナー向けビジネス書のなかでは一番参考になります(多分10回以上は読み返していると思います)。

というのも、単に女性企業家の時代というだけでなく、今後は収益を上げるだけの企業から、社会貢献の度合いもさらに測られる時代になるでしょうから。(ちなみにBODY SHOPは会社ぐるみで、貧困の撲滅やイギリスのアルゼンチン戦争(だっけ?)反対などのキャンペーンをはっていたようです。)

女性企業家、社会起業家の先駆けということもあって、こちらもあわせてオススメしておきます。



もちろんセカンドライフでも、ショップだけでなく、不動産オーナー、コンサルタントなど、女性比率はめちゃくちゃ高いです。

職場に女性がいないのでビジネスと女性の関係はよくわからん!と困ってる?という方は、SLへログインしてビジネスしてみましょう(笑)。