先日のプレス発表で一気に攻勢をかけてきた感のあるアマゾンキンドル。
さて、199ドルで販売されるキンドルファイアの製造コストは、IHS iSuppliの推定によれば209.63ドル。
つまり、この推定によれば、キンドルファイアが1台売れるごとに約10ドル(770円ぐらい?)の赤がでます。
ハードは赤字でもソフトで稼ぐというコンシューマゲーム機さながらの戦略のようです。
http://www.reuters.com/article/2011/09/30/us-amazon-isuppli-idUSTRE78T41R20110930
キンドルの製造コストは実際の販売価格を上回って売れば売るほど赤字だけど...―【私の論評】水道の蛇口戦略は、ボージョレヌーボーやキッズプレトーととは違う!!
返信削除http://yutakarlson.blogspot.com/2011/11/blog-post_17.html
こんにちは。米アマゾンは、キンドルを製造原価を下回る販売価格で販売していて、現状では無料で数百円の品物を顧客に配布するのと同じようなことをしています。一方日本でも、ボージョレヌーボーをペットボトルで500円、ハーフなら390円で販売したり、ガストでは、キッズプレートを39円で販売したりしています。しかし、米アマゾンのやり方は、日本の安売りとは根本的に異なります。これらの違いは、背後にいわゆるビジネスプラットフォームがあるかないかということです。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。